「話がちょっと横道にそれましたが、そういう訳で、今回私が作ったメソッドでも、社長が常時チェックするのは資金繰り表(下図)になります。」社長は目を皿の様にしてこの表を見ているので、思わず「これ自体は何の変哲も無い資金繰り表ですよ。」と言うと、社長も苦笑いしながら、「そう思いました」と答えた。
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読み終わりましたら、”ポチッ”とクリックお願いします! 「この資金繰り表は現場と経営者が管理する各種情報の集計結果を表しているだけですので、表自体に特殊な機能はありません。但し、現時点の経営条件から見た現在と将来の経営状況の良し悪しが、キャッシュフローの形で一目瞭然となります。」と説明したところ、社長は大きな声で「これって本当に将来のお金の流れまで見ることができるのですか?本当ならすごいことですよ!」と面食らったような顔をして言った。
確かに『先が読める経営支援ツール』的なものを見たことが無いだろうから驚く気持ちは分かるが、ここで話しの流れを止めたくなかったので、「将来のお金の流れまで見えるようにするには、現場で作成した案件管理シートとの連携がポイントになります。この点については、あとで詳しく説明するので先に話を進めますよ。」とやり過ごした。
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